謹啓 皆様にはますますご清祥の事とお慶び申し上げます。
平素より格別のご厚情を賜り心より厚く御礼申し上げます。
昨年は、日本初の女性・高市早苗内閣総理大臣が誕生し、「責任ある積極財政」によって危機管理投資や成長投資を図り、強
い経済を構築するとされ、物価高対策の一つとしてガソリン減税を実施、4月には軽油引取税の暫定税率も廃止予定であり、物
流をはじめ神戸経済活性化の好循環に繋がるものと存じます。更に最も重要な外交・防衛安全保障に於ける国家機能の強化につ
いても、高市新政権に大いに期待をしています。
さて、昨年は令和7年定例決算市会・9月議会が9月・10月と行われ、令和6年度神戸市一般会計決算は、社会保障関係費や
投資的経費が増加した一方で法人市民税の増・固定資産税の増加など「神戸市行財政改革2025」に基づく取り組みで実質収支
は14億1100万円の黒字。企業会計決算においても25億円の黒字を計上しておりますが、(神戸市バスは7600万円の赤字・
市営地下鉄は21億円の赤字)となっています。今後の人口減少や少子超高齢化社会での社会保障費関係の増大を見込むと神戸
市財政状況は依然として厳しく、企業誘致や官から民への民間委託推進・事務事業の見直し・行財政改革等々一層推進しなけれ
ばなりません。
又、自民党神戸市会議員団・無所属の会として本会議で代表質問し、「将来を見据えた積極投資について」・「神戸空港の地方
路線ネットワーク拡充について」、「マギーズ東京の神戸誘致による、がん患者の相談支援体制の拡充について」、「学校給食に於
ける有機農業の推進について」など政策提言・要望等を行いました。
更に、決算特別委員会では、「英会話教育の在り方・コミュニケーション能力の推進について」、「中学校の修学旅行に於ける
平和学習について・鹿児島県・知覧特攻平和会館を積極的に推進すべき」、「コベカツによる中学校部活動の地域展開におけるデ
メリットの克服・解消策について」、「学校給食のオーガニック食材使用による食育推進」など、要望を含めた政策提言を行いま
した。
今後も、産業労働人口の減少と少子超高齢化が進行する中、人材不足・物価高・燃料高騰・為替による影響等々、先行き不透
明なグローバル時代の神戸経済は外的要因によって一層予断を許さない状況下となっています。
本年も、神戸空港の国際化推進・地方路線拡大をはじめ、地元企業への支援施策、地域医療・救急医療施策の支援強化、地場産業・市場・ 商業への支援施策の拡
充、高齢者福祉施策の拡充、国際都市にふさわしい英会話教育推進による青少年の国際化育成、農水産業による地産地消の振典施策、更には子育て支援施策の拡充
等々、安心して家庭が持てる神戸にする為に引き続き住民主体の立場で多くの課題解決に向け鋭意取り組んで参ります。
今後も震災復興議員として初心忘れず、神戸・須磨の為に住民主体の市政を貫き「須磨に生まれ、育ち、須磨に尽くす!」「明る<・元気に!」をモットーに地
元出身のクリーンな市会議員としてその責任の重大さを認識しつつ鋭意努力して参ります。
尚一層のご指導・ご鞭撻を賜りますよう衷心より御願い申し上げます。
<ご家族皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。>